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ほっき飯
ほっき飯は「ほっき貝(ウバガイ)」の炊き込み御飯のことです。
ほっき貝(漢字で北寄貝)は、貝の王様といわれ12月中旬から4月にかけてが旬で、甘みがあっておいしく刺し身やサラダに最適です。宮城県では山元町磯浜漁港が県内一の水揚げを誇り、山元町では伝統的な家庭料理の炊き込みご飯「ほっき飯」を作ります。浜の香りの郷土料理です。
1 ほっきは貝から取り出したら、わたと身のところを切り分けて、身のところは薄く切って醤油・お酒・みりんでサッと煮ます。
2. 身が赤くなったら火を止めます。わたは、お湯で煮てだしを取ります。
3. だし汁に水を加えてご飯を炊きます。
(だし汁にお酒、みりん、醤油を加えておきます。)
4. ご飯が炊きあがったら、薄く切ったほっきをご飯に盛り付けてできあがりです。
ほっき「ほっき飯」

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